Mr.D’s Diary -ADHDで捻くれた俺が如何に社会復帰するかの悪戦苦闘記

ADHD当事者が如何に社会復帰してくかのブログ。

ハンターハンターに学ぶモテ念能力講座


ハンターハンターみたいに念能力のように人にモテまくれたりするならどんなにいいか。


しかしながら現実は甘くないもんで僕らは悲しいくらいに女の子にモテない。故にモテるタイプを簡易的にハンターハンターの念能力に例えて人間性や能力、モテ力をアップする修行体系を完成させてみたら面白いのではなかろうかと思うので思考実験してみる。ハンターハンターを読んでない方々にも分かりやすくしようとは心がけるが、より理解しやすくする為に読む事を進めたい。


まず、 ハンターハンターで主人公のゴンと友人キルアの二人が念の修行の始める前に出会う念の四大行という概念がある。


点を知り舌を覚え練を経て発に至る。


方便として使われていた精神修行の方法から行ってみよう。これは実は方便として使用されているがオーラを開くにあたっての初期の段階の心得であるとも言うことができる。


目標を定め それを念じて 鍛錬を積むことによって 到達点に達することが出来る。


というわけだ。つまり念じてモテ力を磨けば光る。というのは曲がりなりにも初歩の姿勢としては道理が通っている。まずはゴールを定めるのだ。そして鍛錬を積むことによって始めて効果は現れる。という大きな流れを掴むのだ。


これがファーストステップだ。そこから四大行は本格的なステップにはいる。


纒を知り絶を覚え練を経て発に至る。


ここから実際的な修行に入るのだが、ここで念を覚えるまでにはふた通りの方法があると説明されている。少しずつ段階的に覚えていくスタイルといきなりその状態に引き上げてしまうスタイルだ。


つまりこれを恋愛に当てはめると、デートなどを重ねて段階的に覚えていくシュチュエーションと、達人によっていきなりステージを上げるという手段を経る場合とかある。


恐らくこのスタイルとしては達人とは風俗などではなく、恋愛の達人という意味だろう。恋愛の達人にいきなりモテ状態を体感的に会得すれば急性長に至るという意味だろうか。

しかしながらそれが出来るやつは大抵僕らの周りにはいない。なのでゆっくり会得していくしかない。そこで四大行を少し工夫した解釈で置き換えてみよう。


纒を知り舌を覚え歛を経て髪に至る。


まず纒。服だ。服のサイズ感、印象、服装によって人は大きく変わる。まずはそこを変えることから始めよう。ファッション雑誌やアイテムの情報は数限りなくあってげんなりするが、少しずつでいい。この段階ではまだ失敗しても笑われるだけで済むのでゆっくり会得していこう。

また本来の念の纒はリラックスした状態が一番効果が高い。つまり服装などによって環境に自分のリラックスできる精神状態を作り上げる事が必要なのだ。


そして舌。トーク力だ。人が楽しくなる話のネタは主に面白い、楽しい、気持ちいい、清々しい、誇らしいの5つからなるらしい。それはのレパートリーを増やしていく事を心がける。また本来の念の絶とはオーラを断つ事だ。自分の存在を消す事が出来る。つまり不快な点をなくすこと、無難を学ぶ事が必要なのだ。口臭や体臭ケア、清潔感を会得する事で悪い目立ちを防ぐ事が必要だ。ここまでマスターすると普通の人間関係はかなり楽になる。


そして歛。つまり収斂させ、自分のスタイルを確立する事だ。絶と纒をマスターして初めて自分の纒を強化する事が出来る。服装もそうだし、ヒゲなどのオシャレも最低限の清潔を纏ってから行うものだ。本来の練も纒で纏ったオーラを強化する事だ。精神面では、戦闘のようなとっさの状況でもパニックにならずに精神を維持する事にもなるかもしれない。


髪 そして髪型を変えよう。んーもっと早くてもいい気がする。しかしながらここに来て初めて人に影響を及ぼすような行動が取れるようになるのではなかろうか。努力が効力として見えてくるのがこの段階だろう。


そこに立って初めて僕らは念としてのモテを体得する訳だ。


舌は習得すればほぼできるようになる為、ひたすら纒、そして歛を繰り返せば僕らは大きなモテ力を得られるのではないだろうか。


まずは落ち着く。模索する

そして無難を覚える。

自分なりの結論を出して取り組む。

そして出た結果を利用して次段階にすすむ


そして模索と結論の繰り返しによって望む結果は得られるのだ。


大抵の場合僕のような発達障害者はここでいう絶が苦手だ。


主人公のゴンは絶をかなり危険な方法で体得した。


戦いの最中、絶を意識をある行為の一点に全集中させる事によって体得したのだ。


つまり多動や言葉がうまく出てこないことは案外集中によって改善するのかもしれない。熱中する事があれば多動は改善するし、言語も自分の得意な分野ならどんどん出てくるしそうでないならただ、受け答えに専念すればいいのかもしれない。清潔感の体得もそうだ。ある時間を髭剃り、洗濯、清潔に集中する事によって得られる。ある一点への集中し、僕らのエネルギーを他へ分散しない事が絶、つまり社会適応への必須課題なのかもしれない。


そこから個性の発露である発の話に入るのだろう。


次は個性別の発の話に入る。