Mr.D’s Diary -ADHDで捻くれた俺が如何に社会復帰するかの悪戦苦闘記

ADHD当事者が如何に社会復帰してくかのブログ。

株式会社Kaienの土曜体験会に行ってきた。

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昨日は発達障害の人材育成と人材派遣を扱う会社kaien横浜での体験会に足を運んできた。


雰囲気は非常によく、参加へのなんやかんやも電話やメールなどさまざまな方法で対応していただける為、  何かとむつかしい作業や時間管理などが苦手な自分でも足を運ぶことが出来た。例のごとく少し遅刻したけれどそれでも親切に対応いただいた。ありがたい。


当日のプログラムでは、


午前中はようこそ先輩と題して、開演から就職して行った先輩たちからの話を聞く会に参加した。入所まえの体験生だけではなく、実際に通称している人も午前のプログラムには参加していた。


特徴はありつつも、かなり明瞭に20人近くの聴衆の前でリラックスしつつ障害雇用の実情や自分の生い立ちまたKaien語っていただいた。

Kaienの特徴としては、実際にインターネット店舗の運営を行っていたりと実際の業務の流れを体験する事ができたり、その時の人員の管理なども利用者が行うことができ、上司役とか、人を使う事の大変さも学べるのが利点のようだ。


話している先輩もそうなのだけれど、

ふと周りを見渡してみるとスーツをしっかりと着込んだ一見発達障害とは見えない方もいらっしゃたり、話している間も忙しなく手を動かし続ける体験者の方もいたりで、人の抱えている問題というのがいかに様々かよく理解できた。なので、比較的体験会はわりにリラックスした雰囲気で行われていた。


昼食の際は実際に訓練生の方とも色々話すことができて、隣の方と楽しく談笑させていただいた。施設の内情の話より興味のある事の話をしたい方のようで、僕はただただその詳しさに圧倒されてしまっていた。


午後のプログラムは入所前の体験生のみでの活動でチームを組んで簡単な作業を行うものだった。本の情報の入力作業で、この入力作業は実際に行われているらしい。


いくつかのチームに分かれて初めての相手と共同作業を行うのは僕にとってもかなり負担のかかる工程だったが、講師や、職員の方が、失敗しても大丈夫。それより、計画や、報告、連絡、相談をきっちりと行う事を学んでいってくださいね。という言葉を何度も口にしていたので、緊張はする事なく様々な作業が行えた。


私のチームでは僕の機械の調子が悪く、作業が出遅れてしまったが、他の方の協力もあって、なんとか入力は終えることができた。自分に出来ないことは他人がフォローしてくれるという経験はなかなか出来ないので、すごくありがたかった。ほんとあと時の方々には感謝だ。


行って感じたことは、発達障害の大小はあれど、かなり雰囲気としてはリラックスして対応してくれる事と、なにかあってもおおらかに対応してくれる事だ。


こういう所に行くのは結構な心の負担を受けるけれども、Kaienに関しては個人の特徴などをかなりおおらかに見てくれるので許容範囲が広い。なので、不安な事があっても安心して利用出来ると感じた。なので、利用を検討している人はここに関してはかなり安心して一歩を進んで大丈夫だと思う。